設備一覧

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  • 施設写真01

    和晒釜

    生地を動かすことなく4日間かけて日本伝統の「和晒」にする釜です。
    和晒とはに詳しく書いてあるのでそちらをご覧ください。

  • 施設写真02

    圧キャー釜

    特性特大の和晒釜になります。
    専用の機械でロープ状で生地を投入することで様々な生地を和晒加工することができる特性の釜になります。

  • 施設写真03

    生成・水素釜

    生成加工や水素和晒を行う釜になります。

  • 施設写真04

    液流染色機

    和晒加工した生地をご希望の色に染色加工する機械になります。

  • 施設写真04

    UPパッター装置

    顔料染めをするマングルになります。左右をエアーで圧力を管理し中心を油圧で圧力を管理することにより顔料を生地に対して均一に絞ることができるので顔料染めが可能になります。

  • 施設写真05

    ピンテンター乾燥機

    針で生地を刺して幅を調節し乾燥する機械になります。
    針で刺して幅を出すので生地幅近くまで幅を出すことができ88cm~190cmまでの幅に対応可能で斜向修正機がついているので斜向なく幅出し可能です。

  • 施設写真06

    クリップテンター乾燥機

    クリップで生地を挟んで幅を調節し乾燥する機械になります。
    挟んで乾燥するので耳に穴が空くことがなく幅は72cm~175cmまでの幅に対応可能です。

  • 施設写真07

    シルケット機

    生地を水酸化ナトリウム濃厚溶液で処理し酸で中和し水洗し絹のような光沢をだす機械になります。

  • 施設写真08

    カムフィット機(防縮機)

    ゴムで挟んで生地を縮め、縮率を良くする機械になります。生地の密度が上がるため風合いもふんわりとなります。

  • 施設写真09

    メーター畳機

    生地を1mごとに畳む仕上げ機になります。

  • 施設写真10

    連続自動畳機

    パレットなどに機械が連続で自動で畳む機械になります。

  • 施設写真11

    丸巻機

    透かし検品を行いながら紙管に生地をロール状に巻く仕上げ機になります。

  • 施設写真12

    半折板巻機

    生地を半分に折りながら板芯に生地を巻きつける仕上げ機になります。
    文庫折と言われたりもします。

  • 施設写真13

    半折畳機

    幅の広い生地を半分に折って畳む仕上げ機になります。

郡上工場 設備

  • 施設写真01

    自動延反機(折り返し延反・ダブル延反)

    斜向修正機を備えた自動延反機になります。

  • 施設写真01

    裁断機

    エアテーブルを使用した裁断機になります。

  • 施設写真01

    チドリミシン

    チドリ縫いを行うミシンになります。

  • 施設写真01

    メローミシン

    メロー縫いをするミシンになります。